日本初!ニコチンソルトとPOD VAPEによるタバコ依存症治療

現在、情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)は法整備が十分に進んでおらず、厚生労働省や経済産業省など各省庁の法解釈待ちという状態である

我々はこれまでに明らかになっている法令や法解釈に基づき、禁煙治療のオンライン処方を行っている


まず前提として、我々医療現場の意見を述べる

1988年に創業し、2007年より現在の診療形態になって以来、常日頃から懸念していることがある

それは個人輸入代行業者などによるジェネリックと偽った「偽造薬」「コピー薬」の多さと、いわゆる雑貨扱いとなる「サプリメント」「健康補助食品」「健康器具」による宗教的な暗示、あたかも治療効果があるかのような薬機法スレスレの広告による刷り込みの多さである

ご承知のように偽造薬やコピー薬に含有される有害物質による健康被害は増加の一途を辿り、さも効果があるかのように謳ったサプリの盲信によって正しい治療を受ける機会を失ってしまう、症状を悪化させてしまう国民も年を追うごとに増え続けている

我々、医療従事者やある程度の化学や栄養学の知識がある者であれば一笑に付すような幼稚なキャッチコピーでも、一般の方々や患者さんには十分な知識があるとは言えない
またインターネットで調べようにも、情報発信を行っているのが販売店であったり、個人輸入代行業者、海外に拠点を置く輸入業者によるもので、真実なのかウソなのか判断がつきにくい現状もある

当院など医療機関に相談してくれたり、正確な情報を調べる方はほんの一握りで、多くの方は深刻な健康被害に遭わない限りは沈黙してしまう

我々、医療機関の根幹は「国民の健康と安全を守る」ことにある

そこで我々は以下の法解釈に基づいてオンライン処方を行い、正しい医療を必要とする国民に提供する所存である


オンライン処方に関する法解釈

医師法第二十条において

「医師は、自ら診断しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付してはならない」※1

と定義されている

医師の行う診断は、急性的な症状や経験値、技術力を求められる高度な医療行為から、慢性的な疾患や問診で十分対処できる医療行為までと非常に範囲が広いものである

そのため、現在「遠隔診療」が話題にはなってはいるが、緊急を要する症状や実際に目で見て触れなければ判断できない症状には対応できず、また通信機器の性能によっては正しい判断を下しにくいという問題点もあるため、平成9年12月24日に当時の厚生省が交付した「健政発第1075号 情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について」という厚生省健康政策 局長通知(平成9年遠隔診療通知)の「1.基本的な考え方」において

「診療は、医師又は歯科医師と患者が直接対面して行われることが基本であり、 遠隔診療は、あくまで直接の対面診療を補完するものとして行うべきものである。」

とされた

しかしながら、同「平成9年遠隔診療通知の1.基本的な考え方」は

「医師法第20条等における「診断」とは、問診、視診、触診、聴診その他手段の如何を問わないが、現代医学から見て、疾病に対して一応の診断を下し得る程度のものをいう。 したがって、直接の対面診療による場合と同等ではないにしても、これに代替し得る程度の患者の心身の状況に関する有用な情報が得られる場合には、遠隔診療を行うことは直ちに医師法第20条等に抵触するものではない。」※2

とも続けている

また、平成27年8月10日に厚生労働省が交付した「情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について 」という通知(平成27年遠隔診療連絡)の3.において

「平成9年遠隔診療通知の「1.基本的考え方」において、診療は、医師と患者が直接対面して行われることが基本であるとされているが、患者側の要請に基づき、患者側の利点を十分に勘案した上で、直接の対面診療と適切に組み合わせて行われるときは、遠隔診療によっても差し支えないこととされており、直接の対面診療を行った上で、遠隔診療を行わなければならないものではないこと。」※3

と定義された


これはつまり、時系列に整理すると

  1. ※1によれば、医師自らの判断によって治療や診断書、処方せんの交付をしなければならなず、これを以って診察という
  2. ※2.によれば、診察とは、その手段は問わないが、疾病に対して一応の診断が下し得るものを指し、オンライン上のやり取りであっても患者の心身の状況に関する有用な情報が得られるのであれば、無診療治療に当たらない
  3. ※3.によれば、患者側の要請とメリットが認められれば、対面診療による受診が絶対条件ではない

また、医療用ニコチン製剤を用いた禁煙治療はOTC化され、薬剤師からの情報提供が義務づけられている第一類医薬品となっているが、ネット通販サイト上では購入希望者からの自己申告によって適正使用されるか田舎の判断を行っており、同類の製剤を用いた本治療において医師が同等の判断ができない理由はないと判断している

よって当院は、NIX VAPEタバコ依存症治療に限り、上記の法解釈を満たせるオンライン処方を実施することは、国民の安全と健康を守る正しい医療行為であると判断し、実施している


医師法第二十条を読む(外部リンク)

平成9年遠隔診療通知を読む(外部PDFファイル)

平成27年遠隔診療連絡を読む(外部PDFファイル)

平成28年遠隔診療回答文を読む(外部PDFファイル)

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※近日OPEN予定! 現在はデモ表示となっておりますので、オンライン処方の受付は行っておりません。 非表示

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